執筆日:2021年10月20日
公開日:2021年10月20日
最終更新日:2022年10月10日
この記事を書いているのは秋口 10月下旬となりますが、このようなツイートを目にしました。
今回は、ツイートで言及されている「冬季うつ」のことを書きたいと思います。
最近寒くなりました
記事を書いている時点、2021年10月20日のお話ですが、すっかり秋の気温となりました。
数日前までは気温が27℃ありエアコンを付けていました。
ところがこの2日ほどは室温20℃、気温は15℃です。
睡眠時間とか気分に色々と影響が出ているので、その辺りのお話をしていきます。
うつ傾向が増加?
急に寒くなったことで、うつ傾向となった気がしています。
確実に言えることは、「布団から出るのがツライ」。
これに引きずられるように睡眠時間は長くなりましたね・・・
その他では、何となくやる気が起きにくかったり、心細い気分になっていると自覚しています。
どうにも「冬季うつ」というものがあるらしく、寒い季節には毎年苦しめられているような。
日照時間と睡眠時間
発達障害の人は特に「冬季うつ」の対策をした方が良いらしいです。
発達障害界隈の有名人「吉濱ツトム」さんのブログを見て、私は冬季うつに関する情報を得ました。
それ以降気にしているのが「日照時間」と「睡眠時間」です。
すごく簡単に言えば
- 日光をたくさん浴びて
- 夜しっかり眠り
- 朝にきちんと起きれるようにする
どちらかというと、ぼくは生活習慣を改善するためにこれらを実行していました。
ただ、抑うつ対策としても期待ができそうで、今後も続けていきたいなと思っています。
結論
秋から「冬季うつ」の対策を始めましょう。
日照時間を増やすなどの対策が、生活習慣や抑うつ状態を整えてくれるので、ぼくたちは「生きやすく」なります。